はじめまして
私について
はむ先生 🐹
- 東京都公立小学校教員として18年務め、2026年3月に退職
- 4月からは、東京都時間講師として週20時間、小学校にて勤務
- ファイナンシャル・プランニング技能士2級を取得、AFP認定
- 1歳と4歳を育てる二児の父として、昨年は育休も取得し、家事や育児にも奮闘中
私の考えていること
タイトルをクリックすると、本文が開きます。
『このまま、人生の多くの時間を仕事に費やし、主幹、そして管理職へと進んでいくことが、本当に今すぐやりたいことなのだろうか。』
第2子が産まれ、育休を取得したことで、このような思いが強く芽生えるようになりました。これまで、仕事に対して熱い思いをもち、たくさんの時間や労力を使い、天職と思うほど教員の仕事が大好きでした。新卒から18年続け、この先は管理職となり定年まで続けるつもりでした。
しかし、子育てをするようになると、だんだんと自分にとっての1番が変わってきました。「子供は、私がいた方が楽しく幸せに生きていける。」「妻も、私がいる方が子育ての苦労が少なくなる。」「私も、そんな家族との時間を一番大事にしたい。」そして、どんどんこの思いが強くなりました。
「一度退職して時間講師になっても、いずれ正規教員に戻れば管理職にはなれる。でも、今から管理職へ向けて仕事に没頭し、家庭の時間を満足いくほど取らなかったら、この先振り返った時に絶対に後悔する。」そんな考えに至りました。
しかし、一馬力の家計ということもあり、収入が減ることについては多くの心配点がありました。そこで、今の家計、時間講師の収入、将来の支出など多くのことについて調べ、整理し、考えました。それにより、時間講師として数年間は働き方を変えても大丈夫な見通しをもつことができました。
「家族との時間を一番大事にしたい。」「時間講師になってもお金は大丈夫。」これにより、数年間時間講師として働こうという決断に至りました。
何を大事にするかは、それぞれの考えや環境によって違います。でも、大事だと思う気持ちを押し殺して生き続けると、いつか大きな後悔となって返ってくると思います。
『自分にとっての一番である家族を大事にするために、私は正規教員をやめて、時間講師となりました。』
『時間講師についてのリアルな情報が得づらく、見通しがもちにくいこと』
時間講師の概要については、東京都教育委員会のHPに掲載されており、だいたいのことは分かります。しかし、働ける時間の上限、給料の手取り、勤務時間や休暇などについては、読み込んで理解していたこととは違いました。また、2か月程度で合否連絡と載っていたのですが、3か月経っても連絡が来ず、勤務校を探す予定が遅れることもありました。これらによって、今後の予定が見えず不安になることもありました。
このことがきっかけで、私はHPで時間講師に関する情報を発信したいと思うようになりました。時間講師を迷う方々は、ただでさえ不安な状態だと思います。だからこそ、情報を集めたり整理したりする段階で私自身が感じた多くの苦労を、できるだけ減らすことができたらと考えました。
『小学生にも分かるように、伝え方を工夫できること』
働き方を考えるときに、様々な制度やお金に関して理解し整理していく必要があります。しかし、その中には難しい言葉や計算も多く出てきます。これらについて易しい言葉に言い換えたり、例や図をもとにイメージしやすくしたりすることで、分かりやすく伝えることができます。
小学生を相手に毎日の授業で、「どこがつまずきやすいか」「どうすると分かるか」を常に考えます。この経験をもとに、働き方やお金についての難しい制度や計算などを、易しく分かりやすく伝えます。
『子育ての苦労や、子育てに必要なことを理解した発信ができます。』
働き方に迷う主な理由が「子育て」という方は多くいると思います。私自身もそうでした。実際の子育てでは、「やることが多い」「多くの時間が必要」「予定通りにいかない」「子供の調子に左右される」などから、様々な対応が必要になります。
そういう子育て中の働き方について考える時に、ただ制度を知っているだけなのと、制度を実際の子育てに落とし込んで考えるのでは大きく違います。調べていく中で、「制度はあるけど、使いづらい」ということもよくありました。
こんな子育ての現状を踏まえて、私自身の経験をもとに、実際の生活に落とし込んだ情報を発信したいと思います。子育て生活を考える上で、「時間」と「お金」はとても重要になります。正規教員のままと、時間講師になった場合とで子育て生活がどう変わるかも、伝えることができたらと思います。