ここがポイント!
- 18年目の年収は約840万円
- 困りはしないけど、使いすぎもできない!
- 1馬力家計で「安心」「納得感」を得るためには、自分の収入の範囲内で、「今欲しいもの」「将来欲しいもの」を整理するのが大切
「教員の給料だとどんな生活?」
「1馬力でもやってけるの?」
他人の給料事情や家計事情ってなかなか聞けないですよね。
そこで、今回は東京都教員1馬力の家計について公開します。
私自身のR7年度の具体額をもとにしています。年度や経験や役職や家庭状況などによって大きく変わることもあるので、給料額、生活水準、将来設計などの参考程度にご覧ください。
1. 東京都教員18年目の給料
年収:840万円程度
月収:49万円程度(手取り38万円)
ボーナス:125万円程度(手取り94万円)×2回
これらに加えて、
住宅ローン控除の還付:30万円程度
2. 月々の生活費
【固定費】23万円
・住宅ローン13.5万円
・スマホ&ネット代2.5万円
・電気、水道、ガス、NHK代2.5万円
・保険2.5万円
・自動車ローン2万円
【変動費】15万円
・d払い15万円程度(食費、生活雑貨等)
基本的に、月給分がほぼ生活費として使っていました。d払いで支払う15万円程度が、毎月の自由度が高い買い物です!無駄使いはあまりできませんが、そこまで困ってもない生活でした。
R8年度現在は、物価上昇や住宅ローン金利上昇により、約3万円程度支出額は上がっています。
3. ボーナスの使い道
将来へ向けた貯金などは、ボーナスから行っていました。
ボーナスごとに以下のように分けていました。
【中期貯金】 合計:39万円
●旅費:9万円
●自動車関係:9万円
●固定資産税、火災保険:9万
●家具家電の買い換え費用:6万円
●ふるさと納税費用:6万円
【長期貯金】 合計:36万円
●家の修繕費:12万円(10年240万円)
●老後費用:24万円(20年960万円)
※大学費用:子1人で年24万円(18年432万円)は児童手当や018サポートを貯めている。
月々の赤字調整、自由に使うお金:約20万円
ボーナスでまとまったお金が入っても、貯金分を取り分けると、20万円程度しか残らず、あまりボーナスの実感はありませんでした。ただ、旅費や家具家電、ふるさと納税なども取り分けているため、その都度に困りませんでした!
また、年末調整や給料アップの差額支給などは、貯金せずに純粋に使えるお金なので、これらに助けられていました。
4. 教員1馬力家計の体感
「困りはしないけど、使いすぎもできない!」
これくらいが、素直な感想です!笑
ただ、あまり困らないのは、
・私自身が物欲が少ない
・教員18年目なので給料もまぁある
というのも大きいと思います。
もし、若手1馬力だと、かなり苦しいと思います。また、教員共働き家庭にお邪魔すると、うちより物がはるかに多く感じました!笑
1馬力家計で「安心」「納得感」を得るためには、自分の収入の範囲内で、
「今欲しいもの」
「将来欲しいもの」
を整理するのが大切だと思いました。
5. まとめ
正規教員の1馬力家計のまとめ
- 18年目の年収は約840万円
- 困りはしないけど、使いすぎもできない!
- 1馬力家計で「安心」「納得感」を得るためには、自分の収入の範囲内で、「今欲しいもの」「将来欲しいもの」を整理するのが大切
「みなさんの家計は、どんな感じですか?」
「家計は、整理されていますか?」
お金の安心は、「家計の整理」から始まります。
今回の我が家の教員1馬力家計が、それぞれの家計を見直す参考になればと思います。
